4月4日、三重県紀北町の銚子川(ちょうしがわ)で、稚アユが放流されました。透明度の高さから「奇跡の川」とも呼ばれる、紀北町の銚子川では、アユの友釣りシーズンを前に、毎年、地元の漁業組合が稚アユの放流を…
かつて日本の河川は、透き通る水と豊かな生態系を誇り、多くの人々の暮らしと文化を支えてきました。しかし高度経済成長期以降、生活排水や工業排水、都市化の影響により、水質の悪化や自然環境の破壊が進みました。現在では改善が進んでいる地域もあるものの、完全に元の美しさを取り戻したとは言えません。本記事では、日本の河川が抱える課題とその原因を分かりやすく解説するとともに、国や自治体、市民が取り組んでいる再生プロジェクトや具体的な改善事例を紹介します。また、私たち一人ひとりが日常生活の中でできる水環境保全のアクションにも焦点を当てます。未来の世代に美しい川を残すために、今何ができるのかを一緒に考えてみませんか。
4月4日、三重県紀北町の銚子川(ちょうしがわ)で、稚アユが放流されました。透明度の高さから「奇跡の川」とも呼ばれる、紀北町の銚子川では、アユの友釣りシーズンを前に、毎年、地元の漁業組合が稚アユの放流を…
水辺の生物を調査研究している北九州市のNPO法人「北九州・魚部」が、大分県別府市北部の平田川で、熱帯・亜熱帯地域に分布する魚類「クロホシマンジュウダイ」を見つけ、採取した。専門家によると、九州以北で成魚が確認されるのは珍しいという。 2月中旬、同法人で活動する中・高生2人が生き物調査をしていたところ、平田川の汽水域で1匹、網にかかった。大きさは約20センチで、成魚と見られる。 九州の水生生物などを調査する福岡県保健環境研究所の中島淳専門研究員によると、稚魚期に海流に乗って長距離移動する。低水温に弱いのが特徴で、九州以北では越冬できずに死滅するとされる。 中島研究員は「比較的大型の個体が九州以北で見つかるのは珍しい事例。冬季でも水温が下がらない、温泉水が流入する別府ならではの現象」と説明する。 現在、北九州市の事務所で2人が飼育中。副代表の伊藤昴さん(16)と、伊藤瑛斗さん(15)は「南方の個体が死滅せずに成長し、別府で発見されたのは面白い。別府の自然の面白さを多くの人に伝えたい」と話していた。
未来へつなぐ地球 ―私たちにできるSDGsの一歩― 環境を守る行動が世界を変える: 酷暑日と地球温暖化の関係を解説 : 6 🌏酷暑日と地球温暖化の関係をわか りやすく解説 近年、日本では 35℃以上の「猛暑日」だけでなく、40℃近い危険な暑さになる日も増えています。こ...